6月23日公演予告



ごきげんよう。当ブログはSLで店主のnanko Inshanとそのパートナーmasaomi Raguが細々とショーダンスバーを営んでいるBlackLily、通称ブラリリのお知らせブログとなります。
以前はソラマメブログを使用しておりましたが、ちょっと勝手が替わってしまったので替えることにしました。
初めての方もそうでない方もどうぞよろしくお願いします。


ブログ移転の挨拶も済んだのでお知らせを。

2018年6月23日(土)にダンスショーを行いたいと思います。
ダンスショーと言いましてもよそ様のような大々的なものではなく、2演目のみのミニ公演となります。
スムーズに準備を進めることができれば30分ほどでさくっと終わると思われます。
(公演の日はカウンター営業はしません)

演目は先ほども記載しました通り、2演目となります。
当日の予定は以下の通りです。

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日程2018年6月23日(土)

時間21時30分~
※時間になりましたらアニメーションの読み込みを始めますので、10分~15分前にはお越しください。

定員10名

演目

【1】海賊


   ---story---
   海賊達が海を我が物顔で占拠し、海を渡る人々を恐怖で慄かせていた時代。
   数多いる海賊船の中でも船長を二人持つという珍しい海賊船があった。
   ”黒の船長”と”白の船長”が統括する『Black Lily号』。
   二人の船長は数々の財宝をほしいままにしていた。

   - 二人なら怖いものは何もない -

   自分たちの力を過信した二人は決して手にしてはならない禁断の秘宝に手を出してしまった。
   秘宝の呪いによっておぞましい化け物に姿を変えてしまった”黒の船長”は海の怪物クラーケンを呼び寄せて
   ”白の船長”と船員達に襲い掛かった。
   命からがら逃げ延びたBlackLily号は壊滅的な状況でその日を境に海から姿を消したのであった。

   暫くすると、とある噂が飛び交うようになる。
   生き延びた”白の船長”は酒に溺れ、無敵と謡われたその姿は、今や見る影もないらしい、と・・・・・・。
   
   

【2】傀儡師


   ---story---
   千年桜の御神木にて造形されしこの傀儡 今こそ古への封印を解き舞わせてご覧にいれましょう。

   笛とこづつみによるお囃子、そして三味線の奏でる和の演奏、その静寂の中にある緩急を付けた動き。
   それに、少しだけホラー要素を足して物語の背景を表現してみました。
   内容は、傀儡師(くぐつし)です。

   傀儡師とは、江戸時代を中心に、木で作られた人形を操り諸国を回った芸人のことを言います。
   まさおみが傀儡師、なんこがその人形であります、傀儡に扮し、舞台を舞わせていただきます。

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たくさんの方に足を運んで頂けるととても嬉しいのですが、同シム内にヤードセール会場どがあることから近隣へのご迷惑とならないように人数制限の為予約制とさせてください。
人数制限などしなくても大丈夫だとは思いますが、念のための処置をさせて頂きます。
予約者が一人でも公演は続行致します。

ご予約頂ける方は以下のフォームよりご予約ください。

10名様の先着順となります。※ペア・グループ申し込み可能です。

2018年6月23日公演予約フォーム
※定員になりましたので締め切らせて頂きます。ご予約ありがとうございました。




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