8月25日公演予告



ごきげんよう。
怖い話を聞くのも見るのも好きでよく動画配信サービスやサイトで見ているのですが、自分がそんな目にあいたいとは微塵も思いません。
大体怖い目にあう人達は音がした方をわざわざ見に行ってしまうとか、扉をあけてしまうとかなのですが、好奇心は身を亡ぼすとはよく言ったものだなと思います。
音がした方へ行かない、扉を開けないが一番いいと思います。
あと、トイレとか風呂とか油断しているところに出てくるのは反則だと思います!
生きてる人間が一番怖いとは言うものの、できれば死人にも会いたくないですよね。

トップ画像はDead by Daylightというゲームを真似てnankoと撮ったものです。
俺は5分で死にますが、上手い人は本当に上手くてすごいなぁといつも実況見てたりします。
さくっと殺人鬼をまいてみたいものです。


さて、BlackLilyより8月の小公演のお知らせです。
8月の小公演は8月25日(土)となっております。
概要は以下の通りです。


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日程2018年8月25日(土)

開演21時30分~
※開場は21時です。時間になりましたらアニメーションの読み込みを始めますので、10分~15分前にはお越しくださると嬉しいです。

定員10名

演目

【1】傀儡師


   ---story---
   千年桜の御神木にて造形されしこの傀儡 今こそ古への封印を解き舞わせてご覧にいれましょう。
   笛とこづつみによるお囃子、そして三味線の奏でる和の演奏、その静寂の中にある緩急を付けた動き。
    それに、少しだけホラー要素を足して物語の背景を表現してみました。
    内容は、傀儡師(くぐつし)です。
   傀儡師とは、江戸時代を中心に、木で作られた人形を操り諸国を回った芸人のことを言います。
   まさおみが傀儡師、なんこがその人形であります、傀儡に扮し、舞台を舞わせていただきます。


【2】海賊


   ---story---
   海賊達が海を我が物顔で占拠し、海を渡る人々を恐怖で慄かせていた時代。
   数多いる海賊船の中でも船長を二人持つという珍しい海賊船があった。
   ”黒の船長”と”白の船長”が統括する『Black Lily号』。
   二人の船長は数々の財宝をほしいままにしていた。

   - 二人なら怖いものは何もない -

   自分たちの力を過信した二人は決して手にしてはならない禁断の秘宝に手を出してしまった。
   秘宝の呪いによっておぞましい化け物に姿を変えてしまった”黒の船長”は海の怪物クラーケンを呼び寄せて
   ”白の船長”と船員達に襲い掛かった。
   命からがら逃げ延びたBlackLily号は壊滅的な状況でその日を境に海から姿を消したのであった。

   暫くすると、とある噂が飛び交うようになる。
   生き延びた”白の船長”は酒に溺れ、無敵と謡われたその姿は、今や見る影もないらしい、と・・・・・・。
   
   
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たくさんの方に足を運んで頂けるととても嬉しいのですが、同シム内にヤードセール会場どがあることから近隣へのご迷惑とならないように人数制限の為予約制とさせてください。
人数制限などしなくても大丈夫だとは思いますが、念のための処置をさせて頂きます。
予約者が一人でも公演は続行致します。

そして今回からは公演予告後に指定時間に予約フォームオープンという形を取らせて頂きます。
今まで公演予告と同時に予約フォームをオープンしていましたが、気が付いたらフォームが締め切られていたという声を聞きましたので準備ができるよう予約フォームオープンまでの時間を少しあけさせて頂きますね。
ご予約頂ける方は8月14日(火)22時より予約フォームをオープン致しますのでそちらのフォームよりご予約ください。(時間になりましたら予約用の記事が投稿され、そちらに予約フォームの記載がございます)

10名様の先着順となります。※ペア・グループ申し込み可能です。
複数人でのお申込みの場合、誰かが漏れるということはありませんのでご安心ください。

ご来店いただいたことがあります方も、初めての方もどうぞご予約頂けますと幸いです。



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