10月27日(土)小公演予約フォーム



10月27日(土)
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予約締切り:10月24日(24時)、もしくは定員になり次第。
※予約は締め切り致しました。ありがとうございました。


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日程2018年10月27日(土)

開演21時30分~
開場は21時です。時間になりましたらアニメーションの読み込みを始めますので、10分~15分前にはお越しくださると嬉しいです。

定員10名

演目

【1】傀儡師


   ---story---
   千年桜の御神木にて造形されしこの傀儡 今こそ古への封印を解き舞わせてご覧にいれましょう。
   笛とこづつみによるお囃子、そして三味線の奏でる和の演奏、その静寂の中にある緩急を付けた動き。
    それに、少しだけホラー要素を足して物語の背景を表現してみました。
    内容は、傀儡師(くぐつし)です。
   傀儡師とは、江戸時代を中心に、木で作られた人形を操り諸国を回った芸人のことを言います。
   まさおみが傀儡師、なんこがその人形であります、傀儡に扮し、舞台を舞わせていただきます。


【2】海賊


   ---story---
   海賊達が海を我が物顔で占拠し、海を渡る人々を恐怖で慄かせていた時代。
   数多いる海賊船の中でも船長を二人持つという珍しい海賊船があった。
   ”黒の船長”と”白の船長”が統括する『Black Lily号』。
   二人の船長は数々の財宝をほしいままにしていた。

   - 二人なら怖いものは何もない -

   自分たちの力を過信した二人は決して手にしてはならない禁断の秘宝に手を出してしまった。
   秘宝の呪いによっておぞましい化け物に姿を変えてしまった”黒の船長”は海の怪物クラーケンを呼び寄せて
   ”白の船長”と船員達に襲い掛かった。
   命からがら逃げ延びたBlackLily号は壊滅的な状況でその日を境に海から姿を消したのであった。

   暫くすると、とある噂が飛び交うようになる。
   生き延びた”白の船長”は酒に溺れ、無敵と謡われたその姿は、今や見る影もないらしい、と・・・・・・。
   
   
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